（English sentences follow the Japanese)
皆様、お元気ですか？
久々のブログ更新です。
まずは、皆様へのお礼をこの場でも述べさせてください。
皆様、5/28の私の誕生日のお祝いに沢山のお祝いのメール、メッセージ、カード、お祝いの電話、そして、私の音楽作品のダウンロード、びっくりプレゼント（笑）まで、様々な形で私の誕生日をお祝いして下さった皆様、本当に本当にどうもありがとうございました！！！
全ての様々な形での皆様からのお祝いは、私に毎回ビッグスマイルをくれ、心の底から本当に嬉しかったです！！
私の誕生日周辺に、今年は、特にシングルよりもアルバムダウンロード数が跳ね上がっていたとのお知らせを先日報告頂き、嬉しい驚きと共に、こうした形でのお祝いプレゼントとご支援をを下さった皆様、本当に勇気付けられ、本当に、うれし涙が零れ落ちたSepha（セファ）でした。
その皆様のお気持ちとご支援に大変感謝しております。
いつもどうもありがとうございます。
数年前、私の父が２度目の癌の宣告を受けたと聞きかされたときから、私のここ数年間は、私一人の自分だけの決断で、自分のアートや音楽の表立った活動やかつてのような社交的なソーシャルライフからも一時的に一切退いていました。
父の侵された重い癌と共に戦う為に父の為に私の出来ること全てをし、父の命を救う為に費やせるもの全てを父に費やし、常に全ての現実を私も一緒に受け止めながら父のそばにいたかったからです。
そして、その数年前に心臓の大出術をして命を取り戻せた母一人に病の父のケアをさせたくなかったということもありました。
でも、父のその時に私に望んだこととは別のことでした。
父は、常に自分のことより周りの人のことを先に考えるような人だったから、自分の命の危機が迫っている時でさえ、母や私や妹家族の幸せや私達の今後の幸せな未来のことをいつものように自分のことより優先して考えていました。
だから、私一人の自分だけの勝手な決断で、自分が幸せだと思う決断をして、ここ数年間は、仕事の打ち合わせ以外は、殆どを家で仕事をしながら、父の病と共に戦い、母の父に行っている介護を手伝わせてもらい、費やせるもの全てを費やし、共に支え合いながら、父の人生の最後の数年を一緒に過ごせてきたのですが、その時間は、何十年にも匹敵するほどの質の高い時間を共に送れたと思います。
私も母も妹家族も出来る全てを父の為にできたこと、それを行えてよかったと思っています。
たしかに、そうしたことを行うことは、決して楽なことではなかったし、次々と様々な試練にさらされ打ちのめされ続けてきたのも事実でした。
でも、それらを行ってきたことで、本当の意味で、自分の人生において自分が失ったものや自分の人生において犠牲になったものがあったとは思えません。
たしかに、この決断をしたことで、物理的に失ったもの、一時的な失ったもの、あえて私が手放したものも少なくなかったのも事実でした。
人によっては、そうしたものを「犠牲にしたもの」と表現する人もいるけど、私にとっては、むしろ、そうしたものは、全て、私の今後の人生には、もはや不必要になったものだろうと思っています。
だから、今後更に高い人生の次のステージに私の人生がシフトするときが来たとき、私のことを両手を広げて待っている更なるすばらしい何かに出会う方を選択しようと、その度に思っていました。
初めて父が物理的には存在しない今年の私の誕生日前夜は、急に様々な種類の涙が私の心からあふれ出てきて、一晩中、止まらない涙と共に、物凄いエネルギーが自分の中に発生し始めてたのか、物凄い空虚な気分なのかも分からないほどの混沌とした心境の中で明け方に眠りに落ちていた私でした。
しかし、誕生日当日は、目が覚めるとなんだか分からないけど、全てが何か違うような気がし、良い変化となって急激に変わっているのを感じました。
正直言って、特に私のここ数年は、試練の連続だったので、今回ばかりは、もう、私は立ち上がれない、と思うほど色々と重なる辛い出来事に、泣きたくても涙も出ないほど疲れ果てていた時期があったのも事実でした。
特に昨年は、私の私的な問題はさておき、3月の震災、9月の父の誕生日に起こった父の容態の急変、11月の父の他界と、心休む暇も無いほどの更なる打撃があっても、それでも、こなさなければならなかった現実社会での事柄が多く、父の他界後も立ち止まって涙を流す余裕も無かった日々が長く続いてしまっていました。
私の人生の価値観やものの見かた見え方等もこれまでに無いくらいに大きく変わったのも事実でした。
ですが、そんな人生の大嵐が去った後、自分からあえて捨て去ったものも含めて、あたり一面さら地のようになっている今、ある意味、これからの私の人生において見落としてはいけないものや見なければならないもの、そして、これまで長い間ずっと望んできた私の人生において本当に手に入れたいもの、そして、残りの人生の一生をかけて極めたいことが、更に良く見えるようになって、私の人生の見晴らしがよくなった今、再び、色々な意味で、身ひとつでの人生の再出発、つまり、私本来の人生の第2章が、今年の誕生日を向かえたのと同時に始まったような気がします。
宇宙の住人になってしまった祖父や父も地球を去る前に、私の幸せを願っていると口にしてくれました。
私が、かつて、結婚するつもりでいた恋人も（その人は別の人と結婚していますが）、今でもその人も私の幸せを願いながら遠くで見守ってくれているし、私もそのカップルの末永い幸せとその2人の幸せを願っている。
「幸せ」って形の無いもので、そう感じることで満たされ広がりゆくようなもので、その感じることが出来れば、本来、どんなことに対しても幸せを感じることが出来ると思うのだけど、では、「自分にとっての本当の幸せ」ってなんだろうと、ずっと答えのない質問に答えを出そうとしていた時期もありましたが、「これからの私の人生において見落としてはいけないものや見なければならないもの、だからこそ見えてきたもの」の中に、私にとっての本当の幸せというものが数多く存在しているような気がします。
近いうちに、ギター1本と歌でJazzyな楽曲を奏でるソロのライブ活動をスタートしたいと思っています。
私の原点にかえって、私のメイン楽器であるギターと共に私特有のJazzyでパーカッシブな演奏スタイルと歌で単独でのライブを活動をスタートすること機に、私の音楽・芸術全般のソロ活動の再開も本格的に踏み出していこうと思っています。
私が、音楽を始めた経緯は、とってもユニークなものだったのですが、ユニークなきっかけから音楽を始めたので、ギターとのアクシデント的な出会いで楽器を持った瞬間から、自分のプロジェクトの活動では、最近までの長い間、ずっと自分の作ったオリジナルの曲や即興演奏しかあえてこれまで行わなかった私でした。
それは、私のこれまでの人生では、とても意味深いものだったからでした。
（この詳しい話は、また次回のブログで書きます。）
しかし、昨年11月に、私の父親が宇宙の住人になってしまってから数ヶ月経ったある朝のこと、目が覚めると、何でかわからないけど、無性にJazzのスタンダードが聞きたくなり、くる日も来る日も朝から晩まで自分の好きなスタンダード曲、更には、その後、Jazz以外の私の好きな曲も無心になって聴きまくっていた自分がそこにいました。
そして、何でかわからないけど、何処からやって来るかも分からないけど、涙が勝手に流れ落ちてきてずっと涙がとまらないし、気づけば、ギターを手にとって、そうした楽曲をアレンジし始めて、私特有のJazzyでパーカッシブなギターを弾きながら歌ってる自分がいたのです。
その時にふと、もしかしたら、私の父が、私なりのアレンジで、私のメイン楽器であるギターと共に、私特有のJazzyでパーカッシブなギターを弾きながら歌っているのを聞きたいのでは？と直感的に感じ、最初は、私の父に聞かせるつもりで奏でながら歌いはじめていました。
でも、そこに私がいくら考え込んでも答えが出なかったことに対する答えを導いてくれるような自分の人生の再出発に対するヒントとチャンスが与えられていたのに私は気づかされました。
それまでは、ギターの「弾き語り」というスタイルに見た目も含めて長いこと抵抗があり、ライブのために毎回結成するバンドに私のオリジナル楽曲を弾かせて、私は歌を歌うか、ギターのみのソロ演奏をするかのスタイルしか殆どとってこなかった私だったので、今まで、ほとんどやったことの無い演奏スタイルに等しかったわけですが、今回の再スタートにおいての出発点に、自分にとって新しいことをすることはふさわしい要素の１つだとも思いますし、昔、初めて音楽活動を始めたばかりのときもギターと私だけでのスタートだったので、私の再出発にふさわしいスタイルだと思っています。
Jazzのスタンダードや他の人が作った曲をSepha（セファ）バージョンでアレンジしたものも自分のプロジェクトで行ってみるのも、私にとっては新たな試みなので、ある意味、自分の中にあった不必要なものは全てそぎ落としたり落とされてしまっているこういう状態の私だからこそ、更に自分自身の色が自分のオリジナル曲を演奏するよりもでるのではないかと思い、今回の私の新たなプロジェクトにこうした要素も組み入れています。
もちろん、最近この私の単独ライブプロジェクトのために作った自分のオリジナルの新曲も演奏します。
ここ数ヶ月は、まもなくスタートする私の単独ライブの準備やこのプロジェクト活動の為に、告知なしでひっそりと私のことを知らないような不特定多数をターゲットとして、ゲリラ的にミニライブを行ってきて、そうした人々に映っている私を見ていました。
そこにいた方々たちも音響面も良くなかった環境下での突然の演奏にビックリされたかもしれませんが、幸い、心温かい方々ばかりにこれまで出会えていまして（本当にどうもありがとうございます）、終了後に数々の温かなコメントのお声をかけていただけ、その方々のコメントのおかげでも勇気付けられた部分もあり、私の人生の駒を次に進めることにします。
どうもありがとうございます。
今、都内で私が探している条件に合う場所を必死で探している最中ですので、場所が複数見つかり次第、この新たな私の単独音楽プロジェクトを開始し、定期的にライブを色々な所で行っていく予定です。
もし、どこかお勧めの場所があれば色々と教えて下さい。
このプロジェクトに関する音楽もシングル楽曲としてダウンロード販売もする予定です。
また、私が出演させていただけるイベントには、色々と出演させて演奏させていただき勢力的に活動を再開して行きたいと思っています。
イベントオーガナイザーの皆様！
今後、イベントを行う予定の時には、私も是非、出演させて下さい！
（次のブログページに早速、私が出演させていただけるイベントの告知を載せてありますので、そちらもココをクリックしてご覧下さい！！ ）
そして、広告、出版、メディア、ファッション、アート、音楽、芸能などの業界関係の皆さま！
私の個性やビジュアル面やこれから発売する作品や過去に製作した作品や販売中の音楽や芸術作品も含めて、何かしらに興味を持っていただけましたら、ぜひ、私または私の作品を公のメディアで使っていただける機会をください！！
どうぞ宜しくお願い致します！
一方、発売が延び延びになってしまっている「コズミック・オペラ」のアルバムは、作りこめば作りこむほど、そこに自分の今生の果たすべき私の使命や私が今生、生まれてきた理由に直接的であれ間接的であれ自分自身が、これまで以上に向かい合い触れなければ製作が前に進まないという製作工程になっているのに気づいた時、何度も完成させては納得できず、ぶち壊してるの連続で、もしかしたら、このままだと、一生完成しないままのものかもしれないということに最近気づきました。
ですので、まずは、序幕のアルバムを完成させ、できれば毎年1枚ずつ、第1章、第2章というように死ぬまで発表していこうかと思います！
そして、大人のための童話的な内容の本の同タイトルの「コズミック・オペラ」も音楽アルバムに平行してずっと書き続けきていたのですが、こちらの方も序幕/第1章として、今手元にある完成している作品を、まずは、日本語版の書籍のダウンロード販売を実現できるように条件に合うダウンロード販売専門の出版社を現在探している最中です！！
この書籍作品には、数多くの私のペインティングの作品やタイポグラフィーによるストーリーも織り込まれています。
どこかお勧めの出版社がございましたら、是非、教えて下さい。
日本での電子書籍での配給会社もしくは出版社と発売日が決まり次第、こちらも後ほどこのブログでも再び告知させていただきます。
今現在の私は、身一つ以外何もないくらいの状態で、新たなスタート地点に自分自身のみがいます。
当然ながら、これから私が生み出すものや、これから人々と一緒に生み出していくものしか、これからの新たな私の人生において、私が持てるものはないのだということだと思っています。
皆様の温かいご支援のおかげで、この新たなスタート地点に再び私は立つことができているのだと思います。
本当に、皆様、いつもどうもありがとうございます！
今年の誕生日ほど、これまで生きてきて、生きていてよかった！、と思えた誕生日は、これまでになかった。
先にも述べましたが、この日を境に、私の中の何かが、そして、目が覚めると私を取り巻く全ての環境が変わったような気がしたのは、きっと、私本来の人生の第２章が始まったことを告げてくれたのだと思います。
私本来の人生の第2章の始まりに乾杯！！
今では宇宙の住人である私の父は、私への今年の誕生日プレゼントとして、そのきっかけを私のギターを通して、くれたのかもしれない。
色々な意味でこれは、１２年前に私の人生に起こった私の人生の大きなアクシデントからの、そして私が本来歩むべき人生への、私の人生のやり直しのチャンスなのだと思います。
１２年前、もう少しの所で手に出来たはずの私の望んでいた私の歩むべき人生が、全く自分の力が及ばない所で起きた人生のアクシデントによって私の手からすり抜けてつかみきれなかったけど、この私の新たな人生の章で今回、しっかり掴み取ることが出来たなら、たとえ１２年前に掴み取ってその道をすでに歩み始めていたとしても、その自分よりも、今の私は、その長いこと心から望んでいた人生の中で、はるかに素晴らしく、はるかに無限に輝き続けることが出来るのだろうと思う。
だから、私は、更に１２年前につかみ取れなかったものよりも、より大きく素晴らしく輝かしい人生をこれから一歩一歩歩みながら掴み取っていくつもりです。
それは、私が長いことずっと心の底から望んでいたものであり、私の本当の幸せがあるところで、私が本当に輝けるところで、私がかつて大きな挫折をして自分本来の人生を転げながら転落したように思えた箇所でもあったけど、今は、そこには、光しかなかった。
近々、皆様とまずは都内での私のソロライブで再会できる日を楽しみにしています！！
私の音楽/芸術人生の第2章の始まりです。
都内での単独ライブの場所と日程が決まり次第、近々、このブログでも再び、お知らせさせていただきます！
こんな私ですが、今後ともこれまで以上のご支援のほど、どうぞ宜しくお願いいたします。
With Love, Beauty, Music, Art, from Outer Space,
Sepha
Hi Everyone！
Long time no updating my blog…
I’m sorry for that I had kept a long silence.
First of all, Please let me say also in here:
Thank you all for many birthday wishes, cards, callings for me, and also downloading my music albums/singles, and surprised presents, on/around my birthday, May 28th, 2012.
I really appreciate all of those with your warm hearts to celebrate my birthday in various ways.
Each of your celebrations for my birthday gave me every big smile on my face and I really felt happy from the bottom of my heart with my appreciation for each of you.
Thank you so much!
And recently I got the report that the sales of downloaded my music albums vaulted more than the single sales on/ around my birthday this year.
Again, it was really happy surprised.
Such supports and celebrated my birthday in this way really cheered me up.
I really shed happy tears for that!
Thank you so much again!
Since when I heard from my father that he was diagnosed with bad cancer, for my last couple of years, only with my decision, I had ceased all of my music/ art activities outside temporarily and I had been away from my sociable life style like that I used to have.
Just because I wanted to do everything I can do for him to help him to get over the disease, with spending everything I can on him to save his life, and I wanted to stay by his side whatever happened on him, with accepting every reality together with him always.
And also I didn’t want my mother to care him by herself alone, because She’s just got over her heart failure after successful major cardiac surgery several years ago.
But what he wanted me to do was different from those.
Just because he was the one who place other people’s needs before his own, even in danger of his life, he considered each of our happiness in the future for my mother, me, and my sister’s family, putting aside himself as he always did.
So with the decision made only by myself, with based on my own values of my happiness, for my last couple of years, with working home except for business meetings, I had fought against his cancer together, and had let me help my mother to care for him weaker with the disease, and had spent everything I can on him.
We, three of us, could live together with supporting each other all through the last several years in his life, which that time, several years, for all of us, that was really quality time as much as decades.
My mother, me, my sister’s family, all of us could do everything we can for him, so we have nothing to regret on that.
Certainly, it was true that doing all those things were not easy, and trials and tribulations kept coming one after another.
But in a real meaning, still, I don’t think that I had anything lost or sacrificed in my life by doing all those things.
Physically, of course, there were not a few things I lost, I lost temporarily, and I dared to let go of, for doing all those.
I know some people consider those things they lost as “Sacrificed things”, but for me, I look at that such all those things would be no longer necessary for my life in the future.
So, in fact, I would select to meet something/somebody more greater and wonderful that awaits me with open arms when the time comes for my life to shift to the next stage in higher level.
That’s what I thought every time in that situation.
On that night before my birthday this year that’s first time for me without my father physically, suddenly various kinds of tears welled up in my eyes from my heart, and I couldn’t stop my tears all through that night.
With those tears, I was in chaotic feelings like I couldn’t figure out either tremendous amount of energy was started to generate in me or I felt enormously empty and flat.
In such chaotic feelings, I fell into a sleep at that early morning.
But on my birthday, I really felt like that I woke up in a different world, in a good meaning, though I didn’t know why.
To tell the truth, because of many kinds of trials and tribulations kept coming one after another especially all through my last couple of years, a series of those things as much as I though I can’t get over it anymore, that made me a period I was too exhausted to cry even if I wanted to cry.
Especially last year, aside from my personal problems at that time, Occured the Tohoku Earthquake on March 11th, my father’s sudden changes in the condition on his birthday (September), then he passed away on November…
my heart and mind needed some rest and couldn’t accept anything any more, but still after his passed away I had many things to do in the real world, so for a long time I had not had enough time to do nothing and just shed tears.
All through those things, my sense of values in my life and perspectives also changed quite a lot more than ever.
But after such a tempest in my life left, which includes having dared to throw away and let go of things in my life, Now there seems nothing all around myself like a vacant site in my life, but in a meaning, my vision got clearer not to miss out anything important for my life in the future, and I can see those very clearer, which are what I should not miss out and what I have to look through my life in the future, what I have always wanted for a long time and I really want to achieve, and what I want to accomplish and master through the rest of my life etc.
I think that is the time to start over again in my life.
so more, I really felt the Chapter 2 in my own real life opened at the same time as my birthday this year came.
My grand father and father who already reside in Outer Space, they also spoke to me about how much they desire my happiness also from now on, before their departed from this life.
The one I was supposed to merry with (the one married with a different one), also watch over me from a distant with wishing me my happiness.
And I also want them to be happy and keep hoping they share a long and happy life together.
“Happiness”, it doesn’t have any particular form, and I think it’s something like making you satisfied and making it keeping expanding just simply by feeling it.
So if we can feel it, we should feel happy to anything essentially, I think.
And then I had thought about “What is a real happiness for me?”, and I had ever tried to find an answer to the question without an answer.
But I think and feel many parts of the answer will be in “what I should not miss out and what I have to look through my life in the future, and then what I could see in my life”.
I’m starting my own new project soon, which is Solo live performances activity only with my guitar performance and my singing of jazzy songs.
Going back to my starting point, except for singing, that’s only with my main musical instrument, a guitar, jazzy and percussive sounds in my own guitar performance style.
With this occasion to start this project, I’m resuming and kicking my music/ art solo activities into gear.
The how and why I started music activity is very unique, so since the moment I got an accidental meeting with a guitar the first time, I had dared to play only my original songs or improvisational songs/ performances in my own projects until quite recently.
It’s just because that’s very meaningful thing for my former life.
(I will write the full story about this later on this blog)
But one morning after a few months passed since my father became an resident in Outer Space, I woke up to find myself that I really felt like listening to my favorite Jazz standards, through I didn’t know why.
Since then, from morning till night, day after day, I had kept listening to lots of my favorite Jazz standards, and also other songs regardless of music categories that I wanted to listen to.
And during those, my tears flowed unceasingly and there was nothing I could do to stop them, though I didn’t know why and where those tears of mine came from, and then I found myself to start to arrange those songs with my guitar, and sing those songs arranged by myself with performing a guitar in my own playing style with my own jazzy and percussive sounds.
Then the thought crossed my mind intuitively “Perhaps, my father residing in Outer Space wants to listen to these songs I’m singing with playing my main musical instrument, a guitar, in my own style with the Jazzy and percussive sounds, after those were arranged in my own way.”
So I started to sing those arranged songs with my playing guitar for letting my father listen to at first.
But after a while, that helped me realize that I was given to the clue and the chance in those for restarting my life, which was something led me to the answer to what I had never been able to answer no matter how much harder I have kept thinking.
Until that time, I had not felt right for a long time to play a guitar with singing, and I had thought that doesn’t looks cool.
So whenever I perform live for my own project, I had had to find full band members to play my original songs for letting me only sing and/or play some guitar solo for my songs on those stages in most cases.
So more now I really think it’s better for me to select this style I had dared not to do, as my start point of restarting my own real life, and when I started my music activity the first time, that’s only myself with a guitar.
So I really thaink that’s perfect style for me to restart.
Also it’s a kind of new to me to perform also the covered songs after arranged by myself into the Sepha version’s in my projects, and now I think it’s good timing to do that because I have nothing except for myself in a good meaning after a tempest in my life, so more myself and originality will be easier to be recognized also through those covered songs, so I dare to do also this in this project.
Of course, I’m performing my original new songs for this project.
For my last couple of months, I have performed mini live performances guerrilla-like, without any announcements, for my preparation for my solo music performance project I’m starting soon, and I have been seeing myself through many and unspecified people.
I think they might have been surprised at my sudden music performances under the environment without enough sound system, but fortunately I’ve been lucky enough to meet the people with warm heart mostly so far (Thank you all so much.) , and they spoke to me for giving me kind words after each of those performances.
And I really think that they also gave me more power to let me move on to the next!
Again, Thank you all so much .
Now I’m looking for some venues to meet my conditions for my solo music performances project as hard as I can, so as soon as the venues has been found, I will be starting this project, and regularly perform in various places.
If you know any recommendation for this, please let me know.
And I’m gonna release and sell each of singles for this project as downloadable digital music, especially the songs which got popular through my live performances.
Also, I will perform at various events, too, and I want to appear at events as many as possible .
So, ATTENTION-All the Event Organisers!
Please let me perform my music also at your events!
(Please Click on here to check the following page on my blog to see the information and the event detail I’m appearing for my music solo performance soon!! )
and ATTENTION- All the people related to the Advertise, Publishing, Media, Fashion, Art, Music, Show-biz industries etc.!
Please give me any opportunities to let me/ those appear through the media in public!,
if you have any interested in my individuality, my style and looks, my music, paintings, and other art works etc.
Thank you!
Ok, now, let me move on to the next subject about my music album“Cosmic Opera”which the release has been postponed.
More deeper and concentrated on this album creation, more I found out that this album cannot be created without my facing up more than ever directly or indirectly to my mission to fulfill through this life and why I exist on the earth in this life.
Though I had completed this music album many times through my last couple of years, at the same time, my sense of values in the life has kept changing quite a lot during a tempest in my life, then I had kept recreating the album once completed, from scratch, again and again…
those made me realized that I might never be able to finish up the album until I die, if I go on like that…
So I decided to complete and release the album Cosmic Opera for Prologue first, then release the next Cosmic Opera album for Chapter one, and the next is for the Chapter Two, and on and on like that, I will create and release the Cosmic Opera album one by one like that, hopefully at the pace of an album a year, for the rest of my life!!
And I’ve kept writing and creating a kind of a picture story book for adults, the same title of the music album “Cosmic Opera”, in parallel with the music album creation.
This book consists of many painting works of mine with the story written in typographical art.
and now I have the completed one for Prologue/Chapter one, so I’m looking for a better e-books publisher or distributor to meet my conditions and I want to release and sell the e-book, too, A.S.A.P.
If you know any recommendation for this (better e-book publisher etc.), please let me know.
As soon as everything is settled, I will make announcement about the release of this work as well on this blog.
Me at the present, only myself without anything is on the starting point to restart my real life.
I think this means what I can have in the future is only what I create and what I create with people from now.
I really think that I could not be on the starting point to restart my real life without given warm supports from all of you.
I really appreciate those.
I’ve never had such birthday of mine like this year I had before, which I really could feel “it’s good to be alive!”
As I mentioned the above, on my birthday, I really felt like that I woke up in a different world, in a good meaning, and I think that told me that the Chapter 2 in my real life started.
Here’s a toast to opening for Chapter 2 in my own real life!
I think my father residing in Outer Space now might have given me a chance for that through my guitar as a birthday present for this year.
In a lot of meanings, I think this is the chance for me to restart my real life, from a big and terrible accident occurred in my life 12 years ago, to the life I should have had.
12 years ago, I almost could seize the life I had really wanted and I could have had, but that accident in my life robbed me of that, which was quite beyond my power.
But if I could seize that this time through this new chapter in my life, I think I can shine far more better, brighter, longer, and infinitely, in the life that I have really wanted for a long time from the bottom of my heart, which is more than my old self of 12 years, even if I could seize it at that time and I had already started to go on that life.
So I will seize more bigger, better, and brighter life than what I couldn’t seize 12 years ago, with taking a step by step, from now.
That’s what I have wanted for a long time from the bottom of my heart, where my real happiness exists, where I really can shine, and at the same time, that’s also where I used to suffer the huge setback and seemed to fall off my real life, but now all there has instead of that, that's Light.
I’m really looking forward to seeing you all again soon at my solo music performances in Tokyo first!
This is opening Chapter 2 in my real life with my music and art.
Also on this blog, I will let you know about the schedule of my solo music performances live, as soon as everything is settled.
Thank you all so much.
With Love, Beauty, Music, Art, from Outer Space,
Sepha
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Multi-Artist SEPHA Official Website: http://www.sephastyle.com
